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VENDREDI 15/ OCTOBRE /2004

アイルランドの グランパシャツ..。

ヘンリーネックの その愛らしいシャツは
むかしむかし アイルランドのおじいさんたちが着てた パジャマを
かわることなく つくり続けてきたもの...。

うん、うん 確かに、

町はずれの 古びたパブに集っては
赤ら顔で 生温いビールなど 飲んでいる
厳めしい おじいさんたちが

着なじんだツウィードのジャケットに..
ざっくりとした手編みのセーターに..

ふかふか.. よれよれ.. とした グランパシャツ、
さも心地良さそうに着合わせていそうな...

そんな感じ...。

なかでも
代々 ロイヤルファミリーのための パジャマづくりを
手がけてきたという

GLENESKE ( IRELAND ) のグランパシャツ、

その なんとも素朴で なんとも繊細な コットン フランネルは
私たちさえ
おおきな 羽毛のピロウ ふかりと抱き締めて
そのまま 眠りについてしまいたいように
やわらか...

アイルランドの おじいさんたちへの
リスペクト 忘れずに

私たちは
同じくアイルランドで　つくられた
小さなフロントボタンの アラン編みニットベストと着合わせて
お洒落ごころプラス！

GLENESKE ( IRELAND ) GRANDFATHER SHIRT
/ sold out

もちろん、
ふつうは メンズサイズの おおきなものばかり...
そこを
きちんと パタ−ン修正して
私たちのベストバランスに リデザイン！

写真上の
RED CHECK FLANNEL /

写真左の
BROWN STRIPE ( WHITE CUFF )/

先日御紹介した
WHITE FLANNEL /

の3カラー。

ワンサイズ。

１０月１９日（火）、２０日（水）の２日間
出張の為 休業とさせて頂きます。

御了承 お願い致します。

MERCREDI 13/ OCTOBRE /2004

セピアな想い出の断片、つなぎ合わせながら
気のおけない 友人たちと過ごす
秋の夜は
いつになく 白熱...、

「 そうそう.. いつも そのパーカ 着てるんだよね... 」

いつのまにか テーブルに運ばれてきてた
新しいワインのコルク栓 器用に開けながら
彼女の話しは 続く...

学生時代の 男友達の話..。

MADE IN USA のマウンテンパーカは
彼のトレードマーク、

はじめて会ったときから
いつもの リーバイスには もちろんのこと
街で 偶然みかけた スーツ姿にでさえ
その マウンテンパーカ、
着合わしてた...。

一度、カフェで ふたり みんなを待ちながら
いつもは 無口な彼が
そのマウンテンパ−カ−の魅力とやら
延々 話し続けたことが あったっけ..

あの時の 私は
お皿のうえの まったりとしたチーズケーキに夢中で
それどころではなかったけれど...

いま、私
そんな マウンテンパーカ、着たい...。

彼は
いまも あの MADE IN USA のマウンテンパーカ、
着てるのかしら...

SIERRA DESIGNS ( U.S.A. ) 60/40 MOUNTAIN PARKA
/ sold out

その後
世に亜流を 星の数ほど生み出した
マウンテンパーカの オリジナルモデル..

１９６８年に 生まれて以来
変らず つくり続けられてきた そのレトロなシルエットは
まるで ヴィンテージ ウェザーコートように
ほっそりタイト...

当時は 最先端だったという
コットンとナイロンをミックスした機能的なマテリアルも
いまでは すっかり 素朴ささえも感じれる
ローテクモード だとはいうものの...

それでも
頑に MADE IN USA !

なぜだか この切なさが
やけに 今の気分...。

男性諸君の そんな" こだわり " いっぱい詰まった
マウンテンパーカ、
小さなサイズが つくられるようになって
私たちも ジャストサイズで 着れるようになったんです！

永遠の アメリカンスタンダード、
写真上の
ORANGE × BEIGE /

在りそうで無かった どこか スタイリッシュな
写真右の
BLACK × BLACK /

の ２カラー。
USAサイズの XXXS、ワンサイズ。( 日本サイズの 約７〜９号 )

MARDI 12/ OCTOBRE /2004

「 パリの お洒落さんは みんな 履いてるんだよ... 」

ゼミの帰り道
そんな 自称 " 事情通 " の 彼女の 一言に
平静を 装いつつも
彼女の足もとが 気になり続ける 私...

ひとあし早く そのブーツ、手にいれた彼女は
当時 まだ 見かけることが少なかった
ふわりとした ヨーロピアンヴィンテージの ロングスカートに
卒なく合わせて
誇らしげに ときおり 大きくターンして 見せる...

PALLADIUM ( FRANCE ) ...

彼女と別れた すぐ後に
再び 街へと歩きだしては

ひとり、
むかしむかし フレンチアーミーのために生みだされたという
その オールドファッションな キャンバスブーツ
探しながら

映画の中で 垣間見た おぼろげなパリの古い街並
颯爽と歩く 自分の姿
重ねて...

PALLADIUM ( FRANCE ) PAMPA-HI " DUSTY LEATHER "
/ sold out

ノスタルジックな
フレンチアーミーブーツが 昨今 世界中でリバイバル...

私にとっての
フレンチカジュアルの マスターピース、PAMPA-HI 。

さりげなく シックに
" DUSTY LEATHER " と称される
フランス人好みの ヴィンテージテイスト香る 古色のレザーをもちいて
限定数で 生産されたと聞けば
それはもう
放ってはおけません！

写真上の
DUSTY BROWN /

写真右の
DUSTY BLACK /

の ２カラー。

36、37、38、39 の ４サイズ。
( 日本サイズの 約23、23.5、24、24.5 ｃｍ)

LUNDI 11/ OCTOBRE /2004

着なじんだ
アメリカ製の ロゴ入りスウェットセーターに
たっぷり 太畝コーデュロイのパンツ..

そして、
いつからか スニーカー代りに履き続けてる
ノスタルジックな ミリタリーブーツ...。

洗濯機が ごうごう 音たてるの
遠くに聞きながら
おおきなソファに ちょこり、
カフェオレボール いっぱいの " 幸せ " に
そっと 口づけて...

目の前を
静かに 時が過ぎてくの、
ただ 眺めてる...。

それも 束の間、

どこからか やってきた かわいた秋風に
うっかり誘われて

後片づけも おざなりに..

寒さしのぎに
くるり、柔らかな ラムのマフラー
まきつけて

そのまま、
その風に のっていく...

いつもと かわらない
休日の午後..。

カジュアルシーンに 油断は禁物..

とくに
シンプルな コーディネイトは
私たちの 腕の見せどころ、

なにげない バランスにも
自分らしさ、
探して

ALEX BEGG ( SCOTLAND ) TARTAN SCARF / sold out

さりげない ポイントづくりに欠かせない タータンのスカーフは
スコットランドの老舗ファクトリーのもの、

ヨーロッパの老舗メゾンが こぞって注文するという
その ふわりとした ナチュラルな 柔らかさは
創業以来かわらない
乾燥したアザミの実をつかって
職人たちが 表面を そっと毛羽立たせるという
古い古い方法で
うまれてくるんですって...

DIMANCHE 10/ OCTOBRE /2004

シンプルな チェック柄のネルシャツは
私、こんなに 大好きなのに...

パッチワークの ネルシャツ、って
どこか こどもっぽい気がして
私、苦手...

ずっと ずっと そう思ってた...。

でもね、
それは 間違い。

安易に 組み合わされた チェック柄が 多すぎて
好きになれなかっただけ...

私、見つけてしまいました...
とくべつなもの...

それは
ただ 一枚、
kato' のコンセプトを表現するための エキジビションのサンプルに
小さな小さな キッズサイズのシャツとして
創られたもの...。

素材づくりからスタートする プロダクトへのこだわりが
高く評価される kato' らしく

たいせつな ヴィンテージ ファブリックのコレクションを
ひも解くように
気持ちに添った やわらかな色合いの チェック柄、
選りすぐりながら 創られた
繊細な コットンネルのパッチワーク...。

私、ひとめ惚れ...

どうしても、って お願いして
私たちのためだけの 私たちサイズ 創ってもらいました...

うれしい。

コンパクトシルエットが 多いなか
敢えて
ゆったりサイズで リクエスト..

これからの季節、
スウェットや ニットに そのまま すとんと レイヤード、
さも 軽やかな アウターを選ぶ気分で
さりげなく...

そして、
きちんと 吟味した レザーシューズで
カジュアルテイストに 大人のスパイス、ぴりりと 効かすのが
決めて！

MAYURA ( SPAIN ) ECOLOGIST BOOT / sold out

スペインの老舗シューメーカーが
エコロジストのために
ナチュラルレザーをもちいて ベンチメイドした 素朴なシューズ..

昔話から ぬけ出てきたような レトロなフォルムに
グッドイヤーウェルトという 古典的な工法の 職人技が
ぴったり。

MIEL ワンカラー。
36 、37、38 、39 の ４サイズ。
（ 日本サイズで 約23、23.5、24、24.5ｃｍ )

VENDREDI 8/ OCTOBRE /2004

昨夜
キッチンの椅子に 掛けておいたはずの
ブランケット、

今日は なぜだか 見あたらない...、

不信な気持ちと
ふいに訪れた 寒さに
ぶるるっと 身震いしながら

柄にもなく 心細げに
辺り
きょろ きょろ...

ようやく 見つけた ソファのうえの ブランケットには
すでに
あたたかそうに くるまってる
先客あり.........

週末 開かれる
パリ郊外の 蚤の市で 巡りあった
古びた ブランケット...

すくすく 無垢な そのブランケットは
1960 から70年代に フランスで
ホスピタル ブランケットとして つくられて
ながく 倉庫に眠ってたもの...

飾り気ないけどね..、
あたたかいの...。

FRENCH HOSPITAL BLANKET ( FRANCE )
/ sold out

素朴なエクリュに
淡いブルーのライン入り...

おや！
片隅に ざくざく ってラフな ミシンステッチ、発見！

" 1969 "...。
1969年に つくられたってことかしら...

( 60〜70年代に生産されており
その為、施された年号は ひとつひとつ 異なります)

BOSABO ( FRANCE ) 086 SHOES/ sold out

ふかふかファーの デイリーシューズ。

パリで人気の モロカン バブーシュ 真似て
長い かかと くしゅりと 踏みながら
らくらくスリップオンとして はくのも お薦め...

カプチーノ ワンカラー。
36、37、38 の ３サイズ。
( 日本サイズの 約23、23.5、24ｃｍ )

MARDI 5/ OCTOBRE /2004

くるくる巻きの
あったか 手編みのマフラーは

日に日に 寒さがつのりだす
これからの季節、

私たちへの
最高のサプリメント...。

切なさばかりが 気持ちのなかを行き来する
まだまだ 不馴れな季節の
夕暮れどき..

ビタミンカラーの ふかふかマフラー
くるり、と 巻きつけて

元気いっぱい 噛みしめながら

帰り路、
革のブーツで
足もと こつこつ 軽やかに..

並木道、
すべてを 彩りはじめた 秋色を

シンプルな 秋の コットンワンピース、
シンプルな 秋の 気持ちの
無垢色に

そのまま
綺麗に 写して...

lala ( GERMANY ) HANDKNIT MUFF / sold out

背筋を きっ、と伸ばしながら
気難しそうな ひとばかりが 行き交ってそうな ドイツの街、
ベルリンで
ひとつ ひとつ 手編みされた
なんとも キッチュな ニットアクセサリーたち...

なんだか かわいい...。

写真上の
GREEN×MARRON×YELLOW /

写真右の
ORANGE×PINK×GREEN /

そして、
BEIGE×BROWN×LILAC /

ハンドニットの為、ひとつひとつが異なりますが
約210×15ｃｍ。

同じ ボーダーカラーの ニットキャップもあります。
lala ( GERMANY ) HANDKINT CAP / sold out

LUNDI 4/ OCTOBRE /2004

ベッドを
ぴょこりと跳ね起きて...

深夜のクローゼットから取り出した
大好きな ウールのブランケット、

枕元に添えて 眠ってた..、 はずなのに...

あたりを包みこんだ 冷たい空気に
肩揺すられて
昨日より いくらか早い目覚め..

小さく 肩すくめては
叱るでもなく
ベット下から 拾いあげた ブランケット、
枕元に 直して...

それでも なんだか、
きゅっきゅっと 眠い目 こする 寝起きの素顔が
自然と 笑顔になってたりするの...。

いよいよ 待ちに待った 季節到来！

お洒落好きの みんな、
準備はいい？

季節の風 いっぱい集めて ふわり 心地良さげに舞う
デイリーな ティアードスカート、

今シーズンは
そのテクスチャに ほんのすこし こだわって
シンプルな ソリッドカラーを チョイス！

この ぐんとシックに映る 大人な表情、
心待ちにしてたひと、多いよね！

イギリス製の グランパシャツ！
フランス製の ナイロンキルトのベスト！
そして、
南仏のカウガールがはく ブーツ！

" わくわく " が 止まらない！

ROCKMOUNT ( U.S.A. ) RANCH SKIRT / sold out

季節に合わせて
一枚、また一枚と ワードローブに加えてく
私たちの 必須、

ウェスタンウェアの 名門 ROCKMOUNT ( U.S.A ) が 手掛ける
カウガールのための ダンススカート。

素敵なのは チェック柄、だけじゃないの...、

洗いがかった 素朴な " ごあごあ " コットンツイルで つくられた
写真上の
KHAKI /

ナチュラルな やさしさが嬉しい やわらかな コットンネルで つくられた
写真右の
CREAM /

の ２タイプ。
フリーサイズ。

ARMEN ( FRANCE ) REVERSIBLE VEST / sold out

フレンチワークの
すっきりスマートな ナイロンキルトベスト、

フランス人好みの ニュートラルカラーを綺麗にうつした
ナイロン素材と
ほのぼのと温かい 柔らかフリ−ス素材を
リバーシブルで使える
優れもの...。

気分によって 使い分けて！

写真左の
SNOW ( OFF WHITE×BEIGE ) /

写真上の
CHERRY ( SMOKY PINK×BROWN ) /

の ２カラー。
ワンサイズ。

DIMANCHE 3 / OCTOBRE /2004

もちろん、
その 話しの内容が 大好きだったのは
ほんとう...

でも、
到底 読書好きとはいえなかった 当時の 私が
大きな椅子に 素足で 腰掛けて
その本に
いつも 熱心に 見入ってたのは

挿し絵に描かれた
親譲りの 飴色の 大きめブーツを 履く
羊飼いの少女の姿が

とても.. とても...
お気に入りだったから...。

南フランスの 羊飼いたちの ブーツを
創り続けてきた

La Botte Gardiane ( FRANCE ) 。

ハードな カウボーイブーツの 片隅に
忘れ去られたかのように ぽつんと 置かれた
ペコスブーツ...

ミモザや 栗から とりだした 植物タンニンで
丁寧に なめされた
ナチュラルな レザーを もちいた
ぽってりと やさしい表情は
まだまだ カウガールの 飴色の それには
程遠いけれど..

これから 先、
永く つき合っていくことで
ゆっくりと
" 私 " 色に 染まってくれそうだから..

純朴な このブーツ、選んで...

( LUNDI 18/ AOUT/2003 )

すくっと
飾り気のない 南仏生まれのナチュラル ブーツ..

あなたの 色に
染めて...

今シ−ズンは シックに ロング丈、チョイス。

どこかラフさが残る オイリーな クラシックレザー、
写真上の
FONCE /

まろやかに 赤みがかった ブラウンのレザー、
写真左の
MARRON /

そして、La Botte Gardiane ( FRANCE ) の代名詞
あまい ナチュラルレザー、
写真下の
NATUREL /

の ３タイプ。

いずれも
36 、37 、38、39
の４サイズ。
（ 日本サイズの 23、23.5、24、24.5ｃｍ ）

SAMEDI 2/ OCTOBRE /2004

デイリーシーンを とびきりスタイリッシュに表現する
洗練されたコレクションのなか

ちらり.. ちらり.. と
どこかキッチュな 大人のユーモア、
ちりばめて...

その微妙なところ くすぐり続ける
趣味良さは
ほんと、いつも絶妙...

Peter Jensen ( ENGLAND )。

おおきな おおきな Tシャツ スタイルの ワンピース...。

パリの 屋根裏のアパルトマンに住む
朝寝坊の パリジェンヌが
ぽさぽさ髪のまま
朝一番のコーヒー のんびり いれながら
パジャマがわりに着てる
貰いものの メンズの Tシャツみたく

コットン100％の
てろりと 心地よさそうな
オーバーサイズの ワンピース...。

ときに、私たちは
ストイックな タートルネックと レイヤード、
お気に入りのベルトで
ウェスト きゅっ、と アクセント..

レザーのブーツとあわせて
とびきり スタイリッシュに 着こなします！

Peter Jensen ( ENGLAND ) WDR3 COTTON DRESS WITH CAT
/ sold out

ネコ です。ネコ プリント...。

屋根裏のアパルトマンで
コーヒーカップ 見つめてる パリジェンヌ 横目に
こちらは
きっ、と 怒りながら ねずみを 追いかけてる ネコ
いっぱいのプリント...

おおきな ワンサイズ。

シンプルな ソリッドカラー
( ネコ いっぱいプリントが ないタイプ )

WDR COTTON DRESS / sold out
もあります。

GREY ワンカラー。
同じく おおきな ワンサイズ。

VENDREDI 1/ OCTOBRE /2004

言わないで..　わかってる。

" ことばに 嘘は 雑ぜないで... "

そんな
自分のなかの 些細な 約束事ですら
安易に 壊してしまいそうで
恐い...。

言わないで..　 わかってる。

" こころに 嘘は つかないで... "

ちいさな グラスから 溢れるように
こころを 流れ出た
不器用な感情は

ときに
ひとを...、わたしを...、
傷つけようとするけれど...

それでも
その気持ち、ぎゅっ と かたく握りしめて
私、霞ませない...。

そして、
頬 つねる 季節の風...、

大人びた 秋風は
頑な 私を 諭すように
決めの台詞 いくつか 喋ろうとするけれど...

言わないで..　私、わかってる。

私の感情は いつも 私に 意地悪で
どれだけ待ち望んでも
ほんとの答え、 先には 教えてくれないこと...。

１５０年以上にわたる 永い歴史と共に
私たちの 永遠、
スコティシュタータンの キルトスカートを 頑に創り続けてきた名門、

0'NEIL OF DUBLIN ( IRELAND )。

代々 受け継がれてきた
伝統のチェック柄、気品あるウール素材をつかって
はじめて ストールを 創りました...、

クラシックに想えて
実は これって とても画期的こと。

キルトスカートと 同じ 大きなピンで
さりげなく 表情を創っていくの...

素敵！
ときめき！

写真上から
MUTED BLUE / sold out
( 澄んだホワイトに ブルーとブラウンのチェック柄 ）

RHICONICH / sold out
( 上のお写真の 秋色の フォレストカラー )

の ２タイプ。
( 素材によって プライスが 異なります )

約70×200ｃｍ。