そのデザイナーとして
いまや世界中のファッションピープルを虜にする
" フィルメランジェ " の
「 ものづくり 」へのこだわりと
ひかりのような透明感と 風のような軽やかさに満ちあふれた
コレクションづくりを牽引してきた
岩井亮太が
この春、
あらたなステージとして取り組んだ " AURALEE " から
こころ待ちのファーストコレクションが
到着。。。
「 素材づくりからが デザイン... 」と
より一層 腕に磨きをかけた オリジナルマテリアルづくりは
" 毎日がありのままで過ごせる服 " を表現するために
高い技術を誇る日本屈指の生産背景や職人たちの心意気の粋を
集結したもの...。
南北戦争の時代...。
若い兵士たちが
故郷でその帰りを待つ恋人のことを憶いながら口ずさだという
ふるいアメリカ民謡から名づけられた
" AURALEE "...
飾ることなく、ひとの切なな憶いにも ほっと心地よい...
細部にまで とても誠実なコレクション...。
新しい「 お洒落レッスン」のはじまりは...
そんな...
新しいコレクションとの出逢いから...