ゆったりとして飾らない無地のシャツに
穿きなれたブルージーン...。
朝一番に 素顔の気持ちのまま
そんなシンプルなスタイルを選ぶことが
いまの季節の... いまの私の...
ここち良い日常をむかえるためのセオリー...。
シルクのように きめ細やかなフィンクスコットンを
旧式織機でたっぷりと時間をかけて ふっくらと高密度に織りあげた
ウェザークロスで仕立てられた
AURALEE の 飾らない無地のシャツ...。
穿きなれたリーバイスのブルージーンは
いまは すっきりとハイウェストで
きちんと大人の女性らしさを意識しながら穿いていたい気分...。
あのリーバイスが
永遠のマスターピースとなる「501」をプロデュースしてから
遅れること60年あまり...
1930年代の終わりに
女性たちを美しくみせるためのリーバイス「501」として
デビュすることとなった初めてのウィメンズジーンズ、
「701」...。
ジーンズ好きの女性たちのモニュメントともなる そんなモデルを
LEVI'S VINTAGE CLOTHING ( U.S.A. ) が
リプロデュース...。
いまとなってはヴィンテージテイストさえ香りたつ
女性らしくも どこかオールドファッションな その雰囲気が
いまの私には とってもここち良くて...